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誘う男子を誘う 誘われる 自由行動1回目好き以上 枕投げ 自由行動2回目好き以上 共通 好き以上 共通 自由行動終了後好き以上 メモ欄 誘う 男子を誘う 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 OK 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 NG 〇〇(0000000000) 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 誘われる 好き以上 本多「00ちゃん。いた!探したよ!」 〇〇「本多くん、おはよう!」 本多「おはよう!自由行動、一緒にまわれる?」 本多「オレ、シュミレーション完璧なんだけど、どう?」 OK 本多「やったっ!じゃさ、君の希望も混ぜてプラン完成させなきゃ。」 〇〇「さすが本多くん。すごく楽しみ!」 本多「オレも超楽しみだよ。」」 〇〇(本多くんと一緒の観光、すごく楽しそう!色々教えてもらえるかな?) NG 本多「え……そなの?二人で回るの前提で考えてたんだけど。」 本多「しょうがない、Bプランかな。うん、君の方も楽しんでね。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに、悪いことしちゃったかな……) 自由行動1回目 〇〇「わぁ……風車とお花がすごく可愛いね。」 本多「うんうん。オランダと言えばチューリップだけど、ここはマリーゴールドがすごいね!」 本多「オレはあの風車が気になるな。粉ひきや排水に使われてた伝統的な風車だよ。」 〇〇「そうなんだ!本多くんと一緒だとガイドさんと回ってるみたいで楽しいな。」 本多「そなの?じゃあもっと面白くしないと!」 本多「そだ、風車の羽根の位置って意味があるんだって。十字になってると長期停止とか。面白いよねー。」 〇〇「へぇ!じゃあ、あの斜めのバツは?」 本多「小休止らしいよ。だから、あの風車は動き出すかも?ちょっと様子見てみよっか?」 〇〇「うん!」 本多「〇〇ちゃん、ほら、あそこ見て?」 〇〇「え?うわぁ、大きな塔。」 本多「ここのランドマークだって。それに登れるらしいよ!」 〇〇「すごい、行ってみる?」 本多「ふふん、行かないわけないでしょ!展望室から海、見よう。」 本多「はいっ、手貸して?走っていくよ!」 〇〇「えっ?」 本多「いっそげーー!」 〇〇「わーー!」 〇〇「可愛らしい形の建物だね。花壇もキレイ。」 本多「そだね。管理がしっかりされてるのもあるけど、150年以上前の建物とは思えないよ。」 本多「当時、西洋から長崎に来た貿易商人たちはどんな夢を抱いて、遠い異国の地にやってきたのかな……」 〇〇「そうだね……本多くんの夢は?」 本多「ええっ、急に!?そんな難問ださないでよー?」 本多「うーん……そだね、子どもの頃は博物学者に憧れてた。」 〇〇「博物学者?」 本多「そそ。野外研究を中心に、植物や動物、自然に存在する物全てを研究する人だね。」 〇〇「すごい!今の本多くんそのままって感じがする。」 本多「そかな?嬉しいけどさ、ちょっとピンとこないんだよね。それでいいのかなって?」 〇〇「ええ?」 本多「ここに来た人たちみたいに、異国に骨を埋めるくらいの覚悟で、もっと絞ったテーマが必要かなってさ。」 本多「そんなとこ。ほら、君の質問、難しすぎ。別のに変えてよ!」 〇〇(……なんか、いつもの本多くんと少し違ってたような?) 好き以上 本多「やっぱり君のこと誘って良かったよ。ひとりで見るより、ずっとたくさんの気づきがあったもん。」 〇〇「わたしの方こそ。本多くんの解説付きなんて、すごく贅沢だったな。」 本多「 やった!それじゃさ、明後日もどう?」 〇〇「うん、もちろん!」 枕投げ 〇〇「本多くん。」 本多「やった!君も参加?とにかく枕を投げれば、良いみたいだよ。おいで!」 〇〇「えぇと……っみんなどうしたの?」 本多「早く、こっち来ないと危ないよ?」 〇〇「あぶない?きゃ!」 本多「ああ、やったなぁ!許さないぞ。ほら、君も一緒に反撃だ!」 〇〇(本多くん、意外とこういうの好きみたい……よーし、わたしも!)」 一緒の場所に隠れる 本多「……!!やっぱり、君!?」 〇〇「えっ、本多くん?もしかして、さっき……」 本多「なんかさ、いきなり柔らかいものに……ご、ごめーん!」 〇〇(ええっ!?じゃあ、さっきの感触は本多くんってことだよね……?) 自由行動2回目 好き以上 〇〇「今日はおみやげを買いに行こう。」 本多「〇〇ちゃん。おはよう!」 〇〇「本多くん、早いね。」 本多「うんうん、楽しみでさ、全然寝られなかった。遠足の前日みたい?」 〇〇「ふふっ、修学旅行だよ?」 本多「あれ?そっか、修学旅行の真っ最中か?」 本多「よっし、じゃあ準備はできてる?」 〇〇「うん!最後の自由行動、楽しみだね。」 本多「君と二人でどんな発見があるか?しゅっぱーつ!」 共通 本多「〇〇ちゃん、見て見て!メガネだよ。」 〇〇「ほんと、丸いメガネだね?」 本多「キレイなアーチ構造。修復もされてるみたいだけど、数百年も前と変わらない形ってすごいよ。」 本多「……なんかさ、数世紀前の人と同じもの眺めてるって思うと妙な気分にならない?」 〇〇「うん、ずっとここにあるんだもんね。」 本多「そそ。もしかしたらさ、オレたちのご先祖様もこうして眼鏡橋を見に来たかもしれない。」 本多「二人で一緒にはないだろうけど、別々に来て、橋の上ですれ違ったり?」 〇〇「なんか、今日の本多くん……ロマンチックだね?」 本多「あれ?バレた?」 〇〇「ええ?」 本多「実はね、昨日考えたんだ。君と一緒に眼鏡橋を見たら、どんな話をしようかなって。 本多「もうさ、話したい事いっぱいで、困っちゃったよ。」 〇〇「ふふっ、そうだったんだ。」 本多「君はいつも、オレの解説を楽しんでくれるけど、今日は知ってることじゃなくて、感じたことを話そうって結論になった。」 本多「そしたら、君にロマンチックって褒められた。やったね!」 〇〇(いつもわたしのことを考えて話してくれてるんだな……ありがとう、本多くん) 好き以上 女性A「あ、あれ?あの人って、クイズの人じゃない?」 女性B「え!本当だ。すみません、写真とってください。」 本多「オレと?うん……」 (パシャ) 女性A「もう一枚、お願いします。」 (パシャ) 〇〇(さすがクイズ王だなぁ。たくさんの人がテレビで本多くんのことを見てるもんね……) 女性A「やったね!」 女性B「うん!」 本多「〇〇ちゃん、ごめんね。お待たせ。」 〇〇「ううん、平気だよ。でも、知らない人が本多くんのことを知ってるってすごいね。」 本多「うん……はばたき市で子どもたちに質問されたりするのはいいんだけど……」 本多「さっきは少し、嫌な気がした。」 本多「あんな気持ちは初めてだよ。君との時間に割り込まれて……すごく嫌だった。」 〇〇「本多くん……?」 女性C「あれ、この辺にいたって言ってたよね?」 女性D「うん。クイズ王の人、どこかな……」 〇〇「本多くん?」 本多「しっ。このまま振り向かなければ、バレないよ?」 〇〇「え?」 本多「だってさ、割り込みはダメだよ。今は君との自由行動なんだから。」 本多「なんか、悪かったかな?でもしょうがないよ。」 本多「オレ、君との自由行動が一番大事だからさ。ほら、行こ!」 〇〇「うん!ありがとう、本多くん。」 共通 本多「うーん、悩む。」 〇〇「おみやげ……?」 本多「そーなんだよ。妹から、「カワイイのお願い」って言われててさ。」 〇〇「妹さん、面白いよね。」 本多「ええー?面白くないって。だって、外すといつまでも言われるんだよ。「お兄ちゃんセンスない」とかさ。」 〇〇「うん、やっぱり面白い。」 本多「なんでだよー?君まで楽しんでるじゃん。」 本多「あ、見て観て!あのカステラのマスコット、カワイイよね?」 〇〇「え?」 本多「うんうん、よくできてる。下の方にザラメの粒もあるし、ちょっとヨダレも垂れてる。」 本多「ちょっと待ってて!このマスコットのキーホルダー買ってくる。」 〇〇(大丈夫かな……?) 本多「お待たせ。これで難問は片付いた。」 〇〇「うん、妹さん喜んでくれるといいね。」 本多「だね。あとは君の気になるお店を見ようよ?」 〇〇「うん、どこにしようかな……」 〇〇(……あれ?本多くん、まだお店の中にいるのかな?) ??「〇〇ちゃん、お待たせ^。」 本多「結局、カステラのマスコットキーホルダー、オレたちの分も買ってきたよ。」 〇〇「え、わたしにも?」 本多「うん、オレは抹茶で君はチョコ。妹はプレーン。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。良い記念になるよ。」 本多「うんうん。妹も、君みたいに喜んでくれるといいんだけど。」 〇〇「きっと大丈夫だよ。」 本多「でももし、いらないって言われたら……可愛そうだな、プレーンちゃん。」 〇〇(プレーンちゃん……?ふふっ。本多くん、もう名前付けたんだ?) 自由行動終了後 好き以上 〇〇「ハァ……もう、明日で修学旅行も終わりか。早いね?」 本多「そだね。オレさ、今回で長崎がすごく好きになったよ。」 本多「好きになった理由の1つは、君。」 〇〇「え、わたし?」 本多「だってオレ、君と行ったところで嫌いなとこないよ。……ん?」 本多「だー、この言い方だよ長崎は関係なくなっちゃうな?」 〇〇「ふふっ、でも本多くんと一緒だとどこでも楽しくなっちゃうのはわたしも一緒だよ。」 本多「そなの?なら良かった!じゃあさ、また一緒に自由行動しよう。」 〇〇「う、うん?今日で修学旅行はおしまいだよ?」 本多「うん、でもはばたき市に帰っても、自由行動はできるでしょ?」 〇〇「ふふ、そっか。そうだね。」 本多「この先もずっと二人で自由行動できたらいいなってさ。」 本多「んじゃね!」 〇〇(この先もずっと……?どういうことだろう……?) 更新日時:2021/12/07 23 13 17 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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■PlayStation Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■ときめきメモリアル~forever with you~ 心跳回憶~forever with you~ ■「裏技・攻略」情報 ●特殊效果姓名 主角姓名 效果 姓氏為「みんな」、名字為「仲良し」 主角一開始已經所有女角(早乙女 美樹原除外)相熟 別名為「こなみまん」 主角全能力值為573 ●ALBUM MODE 在ED畫面後STAFF ROLL 畫面按下2P的×。 ●立即開始播OP影片 在標題畫面輸入上、上、下、下、左、右、左、右、×、〇。 ●詩織告白... 在OP中詩織告白畫面中按緊2P的L1+R1。 ●ツインビー(兵蜂)能力提升 在2年目文化祭中電腦部的小遊戲「ツインビータイムアタック」途中按暫停,輸入上、上、下、下、左、右、左、右、×、〇 而同時按下L1+R!+START+SELECT則可RESET。 ●唱卡拉OK カラオケに入る前と曲を選択する時に、それぞれ、上、上、下、下、左、右、左、右、×、○の順に押す ●與不良少年戦闘時HP上升 在不良少年戦闘時,按下暫停後輸入上、上、下、下、左、右、左、右、×、○。(可重覆使用) ●情報誌追加感想 在情報誌畫面中輸入上、上、下、下、左、右、左、右、×、○,就會追加主角的感想。 ●改變游標樣式 在指令選擇畫面按□掣。 ●時間加快 在指令實行畫面中按2P的START ●詩織數綿羊 在平日指令選擇畫面中,將游標移到對面家(詩織家)的窗戶後按決定。 ●聽收音機 在平日指令選擇畫面中,將游標移到收音機後按決定。 ●Q A CORNER 在平日指令選擇畫面中,將游標移到檯上的燈後按決定。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 ■PlayStation
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コマンド全成功 部活応援吹奏楽部 〇〇部 運動部・練習試合〇〇部 〇〇部 運動部・全国大会〇〇部優勝 優勝以外 文化部マスター〇〇部 デートスキンシップ成功時 マリィガーデン ローズクイーン お泊まり会みちる・ひかるからのコメント 翌日のメール お見舞い コマンド全成功 勉強:「すごい成績上がってるじゃん!一気に離された感じだなぁ。」 芸術:「芸術方面も才能ありかよ。きみってすごいな。」 運動:「うん、いいじゃん。今度一緒に走ろう!きみなら手加減いらないかも?」 流行:「流行に詳しいって、周りが見えてるってことだもんな。きみらしいって思うよ。」 魅力:「きみみたいな人、おしゃれ番長って言うんだろ?みんな、きみのマネしてるって聞いたよ。」 部活:「部活頑張ってるみたいじゃん。いつも一生懸命なきみらしくて、素敵だなって思うよ。」 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント 吹奏楽部 友好「」 好き以上「」 〇〇部 友好「」 好き以上「」 運動部・練習試合 〇〇部 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇部 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 運動部・全国大会 〇〇部 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 優勝 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 優勝以外 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 文化部マスター 〇〇部 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 デートスキンシップ成功時 少し近づけた 〇〇「あ、颯砂くんからメッセージ!」 〇〇「えーと、“今日はありがとう。楽しかったよ!”だって。」 〇〇(うん!今日は、少し颯砂くんと近づけたかも!) すごく近づけた 〇〇「あ、颯砂くんからメッセージ!」 〇〇「えーと、“一日があっという間だった。また行こう!”だって。」 〇〇(よかった!今日は颯砂くんとすごく近づけた気がする!) マリィガーデン ガーデン入り 颯砂「〇〇、おはよう!」 〇〇「颯砂くん、おはよう。」 颯砂「調子良さそうじゃん?」 〇〇「ふふっ、颯砂くんも。」 颯砂「オレはいつも万全。今ここ走っても、いいタイム出せるよ。」 〇〇「廊下走ったらダメだよ?」 颯砂「ん?あれ?この感じ、昨日の夢と似てるな。」 〇〇「え、そうなの……?どんな夢?」 颯砂「バラが咲いた庭、きみの家かな……そこで、きみに走り寄ろうとしたら、今みたいに言われた。」 〇〇「へぇ……面白い夢だね。」 颯砂「うん。何か暗示しているのかもしれないぜ。ちょっと考えてみるよ。」 アーチ入り ローズクイーン 颯砂「〇〇、ローズクイーンおめでとう。」 〇〇「ありがとう。でも、信じられないよ。」 颯砂「え?きみ以外は全員、当然って思ってるよ。」 颯砂「まあ、オレはちょっと悔しいけどね。」 〇〇「えっ……颯砂くんもローズクイーンを……?」 颯砂「そう、オレも――」 颯砂「――って、コラっ。そんなわけないだろ!」 颯砂「オレはキングオブアスリートの称号を狙ってるだろ?でも、先にきみがクイーンになっちゃった。」 〇〇「ふふっ、そっか。」 颯砂「クイーンの隣には、キングがいるべきだろ。だからさ、オレも急がなきゃな?」 〇〇「え?」 颯砂「オレも頑張るぞってこと。とにかく、おめでとう!」 お泊まり会 みちる・ひかるからのコメント 「颯砂くんかな……」 普通以下 みちる「ふぅん。彼自身、恋愛には興味があるみたいだけど。」 ひかる「まだまだ陸上が恋人って感じだよねぇ。マリィ、もっと積極的にアタックしないと!」 〇〇(陸上が恋人……わたしも興味持ったほうがいいのかな?) 友好 みちる「」 ひかる「」 〇〇「」 好き以上 みちる「」 ひかる「」 〇〇「」 翌日のメール (あっ、颯砂くんからのメッセージだ) 普通以下 なし 友好 「えーっと……」 「“”……だって。」 () 好き以上 「えーっと……」 「“”……だって。」 () お見舞い 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 更新日時:2024/04/25 21 22 03 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/77.html
デートに誘う電話普通以下 友好 好き以上 留守電普通以下 友好 好き以上 デートすっぽかし デートに誘われる校内お誘い 電話行き先指定 選択肢××後のフォロー電話メモ欄 デートに誘う 電話 普通以下 颯砂「なに、どうしたの?」 〇〇「あ、颯砂くん。今、いい?」 颯砂「うん、いいよ。」 〇〇「その、えぇとね……」 OK 颯砂「うん、大丈夫そう。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね!」 颯砂「うん、じゃね。」 〇〇(やったー!早く0月0日が来ないかな!) NG 颯砂「……あー、その日はダメだ。ごめん。」 〇〇「そっか、残念。」 颯砂「ごめん。」 〇〇「ううん、じゃあまたね?」 〇〇(残念、断られちゃった) 友好 颯砂「お、どうしたの?」 〇〇「あ、颯砂くん。今、電話平気?」 颯砂「うん、へーき、へーき。それで?」 〇〇「うん、えぇと……」 OK 颯砂「うん、いいじゃん。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で待ってるね。」 颯砂「うん、楽しみだな?じゃあね。」 〇〇(やったー!早く0月0日、来ないかなあ) NG 颯砂「あ、その日はダメだ。予定あんだよ、ごめん。」 〇〇「そっか、残念。」 颯砂「うーん、また誘ってよ。」 〇〇「うん、わかった。」 颯砂「じゃね。」 〇〇(タイミングが悪かったのかな?) 好き以上 颯砂「おお、いいタイミング!」 〇〇「颯砂くん?今、いいかな?」 颯砂「もちろん。オレも電話しよっかなって思ってたとこ。」 〇〇「ふふ、よかった。あのね……」 OK 颯砂「うん、行く行く。どうしよ、今からすげぇ楽しみ。」 〇〇「ふふっ、そんなに?」 颯砂「いいだろ、楽しみなんだから。」 〇〇「じゃあ、0月0日に0000で。待ってるね。」 颯砂「わかった。走ってく。じゃあね。」 〇〇(やったー!早く0月0日が来ないかなあ) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ※バイトとかぶる(共通) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 留守電 颯砂「はい、颯砂です。」 〇〇「あ、颯砂くん?今、電話平気?」 颯砂「今は電話に出られないので留守電に名前と用件をよろしく!」 〇〇「あ、留守番電話か……」 普通以下 〇〇(あ、颯砂くんからだ) 〇〇「はい、もしもし。」 颯砂「あ、今、電話平気?」 〇〇「うん。」 OK 颯砂「さっきの留守電聞いた。大丈夫、行くよ。」 〇〇「ホント?じゃあ、0月0日に0で待ってるね。」 颯砂「うん、わかった。じゃ、当日な。」 〇〇(やったー!早く0月0日が来ないかなあ) NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 友好 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OK 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 好き以上 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OK 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 NG 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ※第三日曜日(共通) 颯砂「その日は部活。毎月、第三日曜日は全体練習があるんだ。」 〇〇「そっか……」 颯砂「また違う日に誘ってくれよな。」 〇〇「(残念。今度からちゃんと部活の日覚えておかなくっちゃ……)」 デートすっぽかし デートの約束をすっぽかす デートの待ち合わせ場所を間違える 〇〇「あれ、携帯に不在通知……あっ、メッセージが入ってる。」 颯砂「えーっと、オレ、颯砂。今日はどうした?」 〇〇(颯砂くんだ!あっ……) 颯砂「しばらく待ったけどさ、一旦、帰るよ。」 颯砂「単に忘れたなら、ダメだけどいいよ。でもさ、心配するから連絡くらいくれよな。じゃな。」 〇〇「しまった!デートの待ち合わせ場所間違えちゃった……!」 デートに誘われる 校内お誘い 颯砂「〇〇。すぐ見つかった。きみ目立つからさっ。」 〇〇「え、そうかな?それで、何か用だった?」 颯砂「うん、大事な用。今度の日曜って空いてる?」 OKする 颯砂「ホントに?やった!じゃ、待ち合わせ場所、決めとこう。」 〇〇「うん。じゃあ、××でどうかな?」 颯砂「うん、いいよ。ま、デカイからどこにいても目立つだろ?」 〇〇「ふふっ、すぐ見つけられるね?」 颯砂「あ、笑ったな。目印はオレってことで。じゃね。」 〇〇「(颯砂くんからデートに誘われちゃった。楽しみだな!)」 断る 〇〇「ちょっと用事があって……」 颯砂「そっかー……うん、なら仕方ないな。」 〇〇「ごめんね?」 颯砂「謝んないでいいよ。きみはなんも悪くないだろ。また声掛ける。」 〇〇「うん。颯砂くん、ありがとう。」 颯砂「お礼か……うん、オレもありがとう。じゃあね。」 〇〇「(せっかく誘ってくれたのに……今度の日曜、何の用だったのかな?)」 行き先を聞いてから断る 〇〇「ええと、その……ごめんね。」 颯砂「あっ、そっか……」 〇〇「ごめんね。」 颯砂「いいって。タイミング悪かったかな。また、今度にするよ。 オレさ、雰囲気読むの苦手だから次も外したらごめん。」 〇〇「ううん、ごめんね。」 颯砂「じゃ、またな。」 〇〇「(せっかく誘ってくれたのに悪かったかな……)」 電話 〇〇「はい、もしもし。」 颯砂「あー、オレ。今、へーき?」 〇〇「うん、どうしたの?」 颯砂「今度の日曜って空いてるかな?」 断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 OKする 颯砂「ホントに?やった!じゃ、待ち合わせ場所、決めとこう。」 〇〇「うん。じゃあ、0000でどうかな?」 颯砂「うん、いいよ。ま、デカイからどこにいても目立つだろ?」 〇〇「ふふっ、すぐ見つけられるね?」 颯砂「あ、笑ったな。目印はオレってことで。じゃね。」 〇〇(颯砂くんからデートに誘われちゃった。楽しみだな!) 行き先を聞いてから断る 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 行き先指定 「温水プールっていいよね!思いっ切り泳ごう。」 「フリーマーケット行ってさ、面白いもん見つけて楽しもう。」 「あのさ……うちにくる?オレんちとか……どーかなって……」 「ライブハウスどう?テンション上がるよ。」 「カラオケ行かない?新しい曲覚えたんだ!」 「一緒に花火が見たい。……どうかな。」 「遊園地に行って絶叫マシン、制覇しよう!」 「公園通りでウィンドウショッピングなんてどう?」 「ショッピングモールに行こうよ。」 「よし、臨海公園に行こう?」 「そうだ、動物園行こう。新しい動物いるかな?」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 「000行こうみたいなセリフ」 選択肢××後のフォロー電話 〇〇「(はぁ……今日はなんだか失敗しちゃったな……)」 〇〇「(着信……?あ、颯砂くんからだ)」 〇〇「はい、もしもし。」 颯砂「あー、オレオレ。今電話いい?」 〇〇「あ、うん……」 颯砂「今日さ、なんか微妙な感じになっちゃったなって。 オレのせい。嫌な言い方したよな。だから、ごめん。」 〇〇「ううん、そんなことないよ。わたしこそごめんね。」 颯砂「これで終わりっ。 いつまでも変な空気じゃ、気持ち悪いもんな?」 〇〇「……ありがとう。わたしから電話するべきだった。ごめんなさい。」 颯砂「待て待て。戻ってどうすんだよっ。ごめんはなし!」 〇〇「うん、わかった。」 颯砂「そういうこと。じゃ、またな!」 〇〇「(颯砂くん……優しいな、気を遣ってくれたんだね)」 更新日時:2024/04/24 18 55 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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バレンタイン■普通以下 ■友好 ■好き以上 ■グループ結成後 ホワイトデー普通以下(義理) 友好以上 相手からのプレゼント内容(友好以上)1回目 2回目 メモ欄 バレンタイン ■普通以下 〇〇「風真くん!」 風真「やっと来たな。」 〇〇「ふふっ、お待たせ。はい、バレンタインのチョコレート。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 風真「へー、手作りだな。」 〇〇「うん。がんばってみた。」 風真「そうだな……ま、色んな要素が入ってていいんじゃね?」 〇〇「うん。気に入ってくれたらいいけど。」 風真「ありがとな。あとで食べるよ。」 ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 風真「おい、大丈夫かよ、これ高いんじゃないか?」 〇〇「いつもお世話になってるから。」 風真「確かに。お世話はしてるな。」 〇〇「もう。」 風真「んじゃ、お守り代としてありがたく頂戴いたしまーす。」 〇〇(よかった。喜んでくれたみたい) 義理チョコ 風真「これ、シモンで買ったのか?」 〇〇「え?ううん、違うけど。」 風真「ま、どこでも売ってるのかな。おまえの気持ち、ありがたーくもらっておきます。」 〇〇(うーん。もっとちゃんとしたのあげればよかったかな?) ■友好 〇〇「風真くん!」 風真「お、早いな。優先順位的にはOKだ。」 〇〇「えぇと……何が?」 風真「何がって、今日はおまえ、あれだろ?」 〇〇「ふふっ、待ってたんだ?」 風真「はめたな?はいはい、待ってましたよ。」 〇〇「正直でよろしい。どうぞっ。バレンタインのチョコだよ。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 上手(属性のみ◎) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 普通(スペシャル・属性とも×) 風真「いいな、手作り。」 〇〇「ちょっとがんばってみたよ。」 風真「見りゃわかる。ありがとな。 まあ、ちょっとがんばりすぎた感はあるけどな?そこもおまえらしい。」 〇〇(あれ。もしかして風真くんの好みじゃないものも入れちゃった??) ミステリアスチョコ 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ 風真「へー、これ高かったろ?」 〇〇「うん、奮発したんだよ?」 風真「おまえのバイト何回分だ?そう思うと、なんか食べにくいな。」 〇〇「ええ?美味しいから、ちゃんと食べてよ。」 風真「だな。ありがたくいただくよ。」 〇〇(うん。喜んでもらえたみたい) 義理チョコ 風真「……このチョコってなに?」 〇〇「えぇとバレンタインのチョコだけど。」 風真「それはわかってんだよ。ただ、みんなこれ渡してくる。」 〇〇「ええっ?そうなの?」 風真「ああ。シモンのお客さんとか、商店会のおばあちゃんまで。 で、おまえもだ。」 〇〇(うーん……もっとちゃんとしたチョコを渡せばよかったかな?) ■好き以上 ??「〇〇。」 〇〇「風真くん!探してたんだよ。」 風真「だよな。そう思ってこっちから来た。」 〇〇「ふふっ、ありがとう。じゃあ、はい。チョコだよ。」 風真「サンキュ。……他にも持ってるのか?」 〇〇「え?えぇと……」 風真「ま、あったとしてもプライオリティ的には俺のが一番っぽいから、許す。」 最高(スペシャルトッピングが◎) 風真「へぇー、すごいな。」 風真「俺の好みに寄せてるから、手作りってわかるけど……普通に売り物レベル。」 〇〇「ほんと!?ありがとう。」 風真「バカ、お礼を言うのはこっちだろ?ありがとうな。」 〇〇「ふふっ、どういたしまして。」 風真「でも、これ、食えるか?俺。」 〇〇「えっ?」 風真「壊せないし、噛り付くなんて論外。どうするかな……」 (パシャ) 風真「まずは、写真だ。」 〇〇「えぇと、ちゃんと食べてよ?」 〇〇(すごく喜んでもらえたけど、食べてくれるかな?) 上手(属性のみ◎) 風真「よく頑張ったな。手作りだろ?」 〇〇「うん、ちょっと力入れてみたよ。」 風真「ちょっとでこれなら、本気はすごそうだ。」 風真「……なあ、このチョコ俺の好みとおまえのセンスの組み合わせってことだろ?」 〇〇「ふふっ、子どもみたい?」 風真「おいっ、こ、子どもっておまえ!」 風真「……やばい俺、もう食えないかも。」 〇〇(えぇと、喜んでもらえてたよね?) 普通(スペシャル・属性とも×) 風真「気合入れてくれたみたいだな?」 〇〇「うん、手作りにしたんだ。」 風真「どれ……ん?まあ、おまえの真剣さは伝わってきた。」 〇〇「……あんまりだった?」 風真「そんなことない。こういうのは気持ちだろ。」 風真「俺が、どんな気持ちも受け止めてやる。ありがとな。」 〇〇(……あっ、もしかして苦手なもの入れちゃったのかな?) ミステリアスチョコ 風真「これって……チョコだよな?」 〇〇「うん……手作りチョコだよ?」 風真「一生懸命な感じが、おまえらしいチョコだ。仕上がりはまあ、あれだけどさ。」 〇〇「がんばったんだけど、ごめんね。」 風真「おまえの分身みたいでさ。俺は好きだよ。」 〇〇「風真くん……ありがとう。でも、このチョコとわたしが似てるっていうのはちょっと……」 風真「こら、生みの親がそんなこと言うな。」 風真「こいつのことは俺に任せろ。じゃな。」 〇〇(はあ……もっとちゃんとしたチョコを渡せばよかったかな……) 高級チョコ 風真「おまえ、無理しただろ?」 〇〇「え?」 風真「……ったく、いいんだよ。おまえの気持ち入ってれば。」 〇〇「だって、このチョコすごく美味しいみたいだから。」 風真「美味いに決まってるだろ。おまえがくれたんだから。」 〇〇「えぇと……」 風真「よし、後で一緒に食べようぜ。じゃな。」 〇〇(風真くん、喜んではいたよね?) 義理チョコ 風真「う……これ、おまえの気持ちってことでいいんだよな?」 〇〇「えぇと……うん。」 風真「そっか。なら、大切にするよ。」 風真「見ための問題じゃない。要は気持ちだ。」 〇〇(もっとちゃんとしたチョコを渡せばよかったかな……) ■グループ結成後 渡す前(アーチ内に入ってる場合) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 男子「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 手作り(アーチに別男子がいる場合) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 高級チョコ(アーチに別男子がいる場合) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 義理チョコ(アーチに別男子がいる場合) 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 ホワイトデー 普通以下(義理) 〇〇「あ、風真くん。」 風真「はい、これ先月のお礼。」 〇〇「ありがとう!」 風真「悪い。まだまだ先長いから、俺行くぞ。」 〇〇(風真くんたくさんのお返し大変そう。うーん……これは義理ってことだな) 友好以上 風真「〇〇、やっと見つけた。ちょっとこっち来い。」 風真「先月のお礼。ホワイトデーだろ、今日。」 〇〇「わぁ、ありがとう!」 風真「他のとはちょっと違うんだ。だからさ、見られたら面倒だろ?」 〇〇「そっか、ありがとう。風真くんは、たくさんチョコもらってたもんね?」 風真「おお、いいな。おまえにもそういう感情があるってことか。」 〇〇「ええ?どういうこと?」 風真「悪い悪い。それで許してくださーい。」 〇〇「ふふっ、仕方ないな。」 風真「ありがとうございました、じゃあな。」 〇〇(うれしいな。風真くんからホワイトデーのプレゼント、もらっちゃった) 相手からのプレゼント内容(友好以上) 〇〇(プレゼント、なんだろう……) 1回目 〇〇(“アイシングクッキー”) 〇〇(風真くんの手作りクッキーだ。本当に上手。色んな形でかわいいな。) 2回目 〇〇(“スノードーム”) 〇〇(かわいいな。外国の街かな?雪が待っていて素敵。あ、手を繋いでるカップルがいる……) 更新日時:2024/05/14 17 36 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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コマンド全成功 部活応援吹奏楽部 〇〇部 運動部・練習試合〇〇部 〇〇部 運動部・全国大会野球部優勝 優勝以外 文化部マスター〇〇部 デートスキンシップ成功時 ローズクイーン お泊まり会みちる・ひかるからのコメント 翌日のメール お見舞い マリィガーデン登場 友好→好き コマンド全成功 勉強「やるね。効率良く勉強できてる証拠。」 芸術「君ってそういう才能も持ち合わせてるんだ?見直した。」 運動「いい動きするね。体も引き締まってきてない?」 流行「センス良くなってる?前よりいい感じ。」 魅力「なんか、大人っぽくなった?嬉しいような……焦るような。ちょっと複雑。」 部活「部活、がんばってるらしいね。他の部員が君のこと、褒めてた。」 部活応援 ※部活経験値が貯まると褒められるイベント 吹奏楽部 友好「」 好き以上「」 〇〇部 友好「」 好き以上「」 運動部・練習試合 〇〇部 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇部 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 運動部・全国大会 野球部 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 〇〇(ついにやって来た、甲士園!選手のサポート、がんばろう!!) 氷室「いよいよ、だ。」 〇〇「あっ、氷室くん!応援しに来てくれたんだ?」 氷室「まあね。せっかくの甲士園だし。」 氷室「君のがんばりで、うちの部が優勝できるかもしれないなんて、ちょっとワクワクするし。」 〇〇「う、うん……」 氷室「今更プレッシャー感じてる?ここまで来たんだから、目指すとこまで目指せば?」 氷室「ま、君たちなら大丈夫でしょ。」 〇〇(よーし、がんばるぞ……!) 優勝 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 氷室「優勝、おめでとう。」 〇〇「あ、氷室くん!ありがとう。」 氷室「君のそういうとこ、尊敬する。」 氷室「コツコツ努力して、ちゃんと結果を残してる。」 〇〇「わたしはマネージャーだけどね。」 氷室「その発言は卑屈。君のがんばりがクラブを支えたのは事実でしょ。」 氷室「もっと胸を張るように。お疲れ様。」 〇〇(野球部のマネージャーを続けてきて本当に良かった!) 優勝以外 友好 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 好き以上 ……なんだ、泣いてないんだ?」 〇〇「氷室くん……」 氷室「ま、それならそれでいいけど。負けたからといって恥じる試合じゃなかったし。」 氷室「見える結果が全てじゃないでしょ。青春ってヤツを満喫した。それで十分じゃない?」 〇〇「うん。ありがとう、氷室くん……」 氷室「別に慰めてるわけじゃないから。事実を言っただけ。」 氷室「三年間お疲れ様。今日はよく休んで。」 〇〇(負けちゃったけど、野球部のマネージャー続けてきてよかったな……) 文化部マスター 〇〇部 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 デートスキンシップ成功時 少し近づけた 〇〇「あ、氷室くんからメッセージ!」 〇〇「えーと……“悪くなかった。気が向いたらまた”だって。」 〇〇(うん!今日は、少し氷室くんと近づけたかも!) すごく近づけた 〇〇「あ、氷室くんからメッセージ!」 〇〇「えーと……“今日の僕、はしゃぎ過ぎ?君といると調子狂う”だって。」 〇〇(よかった!今日は氷室くんとすごく近づけた気がする!) すごく喜んでる 〇〇「あ、氷室くんからメッセージ!」 〇〇「えーと……“悪くないと思った。いわゆる、スキンシップってやつ”だって。」 〇〇(やった!氷室くん、すごく喜んでるみたい!) スキンシップ大成功 〇〇「あ、氷室くんからメッセージ!」 〇〇「えーと……“もう君に会いたくなってる。ついさっきまで一緒だったのに”だって。」 〇〇(ちょっと、恥ずかしい……でも、うれしいな) ローズクイーン 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 お泊まり会 みちる・ひかるからのコメント 「氷室くんかな……」 普通以下 みちる「ふふ、年下の彼に興味があるんだ?たしかに、彼には隠れた魅力を感じるけどね。」 ひかる「ちょ~っといろいろアレだけどねぇ。氷室ちゃん、まだまだヒヨッコだから、マリィに育てられたらいい男になるかも♪」 〇〇(わたしが氷室くんを育てる!?そんなこと、できるのかなぁ……) 友好 みちる「」 ひかる「」 〇〇「」 好き以上 みちる「そう。ふふ、これで彼も幸せになれるかな?」 〇〇「……えっ?」 ひかる「うんうん!どうやってマリィのハートを掴んだのか逆に氷室ちゃんに聞いてみたい!」 みちる「マリィの純真さが、氷室ちゃんの強固な壁を溶かしてあげたのかもね。」 ひかる「マリィ、やるじゃ~ん♡」 みちる「ムリしなくてもいいってこと、彼もやっと気づいたのかもね?がんばって、マリィ。」 〇〇(氷室くんの壁……たしかに、最近はそういう圧力を感じなくなった気がするかも) 翌日のメール (あっ、氷室くんからのメッセージだ) 普通以下 なし 友好 「」 好き以上 「えーっと……」 「“さっき、偶然会った花椿先輩たちに意味深な笑顔とウインクを送られたんだけど。何なの、アレ……”……だって。」 (もうっ、あの二人ったら……!氷室くん困ってるよ!) お見舞い 〇〇(ふぅ……この調子なら学校、行けそうだな……) 〇〇「うーん……よく寝た。もう、大丈夫そう。」 〇〇「はーい、起きてるよー!」 氷室「僕だけど。……入っていい?」 〇〇「えっ、氷室くん!?えぇと……うん、どうぞ。」 氷室「体調は?」 〇〇「うん、もう大丈夫だよ。」 氷室「あ、そ。ならいいけど。」 〇〇「わざわざありがとね。」 氷室「……べつに。」 氷室「それよりさ、もっと自分のこと把握したら?」 〇〇「え?」 氷室「最近、無理してたでしょ。顔色も悪かったし、倒れるのなんて当たり前。」 氷室「時には休息も大事。急がば回れ、って言うし。」 〇〇「そうだよね……」 氷室「……ま、今度から注意して。」 氷室「あ……お見舞い、忘れてきた。」 〇〇「用意してくれたの?」 氷室「まあ、一応。」 氷室「はぁ……いくら急いでたからって不覚。取ってくる。」 〇〇「えっ、今から?そんな、いいよ!」 氷室「君のために用意したんだから、うちにあっても困る。」 氷室「お見舞いはご両親に渡しとくから。じゃ、また学校で。……待ってる。」 〇〇「うん、ありがとう!」 〇〇(氷室くん、急いで来てくれたんだ……早く元気にならなくちゃ!) 〇〇(体調不良から快復した!) マリィガーデン登場 氷室「どうも。」 〇〇「あ、氷室くん。どうしたの?」 氷室「どうしたって……べつに?見かけたから、挨拶しただけ。」 〇〇「そっか。ふふ、ありがとう。」 氷室「……じゃ。」 〇〇(氷室くんが用もなく声かけてくれるなんて、めずらしいな……) 友好→好き 氷室「プッ。」 〇〇「えっ、氷室くん。どうしたの?」 氷室「寝癖、ついてる。」 〇〇「え?どこ?」 氷室「違う、そっちじゃない。」 氷室「少しうつむいて。」 〇〇「う、うん……」 氷室「……うん、これでよし。」 氷室「もういいよ。」 〇〇「どうもありがとう、氷室くん。」 氷室「どういたしまして。」 〇〇(ふふっ、氷室くんやさしいな!) 更新日時:2024/04/03 18 24 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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デンジャー属性 基本属性(全属性共通) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通)ウルトラシック ウルトラキュート ウルトラセクシー ウルトラビビッド ウルトラアクティブ ウルトラナチュラル 組み合わせ属性お姉系 モード ワイルド ガーリー 小悪魔 メモ欄 デンジャー属性 柊「…………」 〇〇「えぇと……何かヘン?」 柊「とても刺激的な組み合わせだ。どこかで見たような……舞台衣装?」 〇〇(ダメだ……もっとちゃんと考えてくればよかった……) 基本属性(全属性共通) 嫌い(ビビッド) 柊「…………」 〇〇「あれっ……わたし、どこかヘン?」 柊「変とは違います。けれど、あなたを引き立てる服装ではないかな。」 〇〇(うーん……他の服にすればよかったな) 普通 (コメントなし) 好き(キュート) 柊「…………」 〇〇「えっ、なに?」 柊「そういうファッションも、あなたには合うんですね。」 〇〇(柊くん、こういう服が好きなんだな) 大好き(シック) 柊「素敵です。」 〇〇「え?」 柊「その服装のこと。とても似合っています。」 〇〇(よかった!柊くん、この服気に入ってくれたみたい!) 普通以下の上位属性・組み合わせ属性(全属性共通) 『嫌い』状態の上位属性~組み合わせ属性 柊「なるほど。」 〇〇「ん?なに?」 柊「そういう感じの服には縁はないだろうと思っていたんです。」 柊「でも、違ったようです。」 柊「あなたが身に着けると、全く別の印象に変わる。気づきをありがとう。」 〇〇(気に入ってくれたみたい。よかった!) 『嫌い』→『普通』変化台詞 柊「人の目を必要以上に引くような服を……それこそ、舞台に立つ訳でもないのにどうして?って疑問だったんです。」 〇〇「えっ、そうなの?」 柊「ええ。でも、あなたのおかげで解決しました。悪くない、いえ、むしろ素敵ですね。」 〇〇(よかった。こういう服、着てきても大丈夫みたい) 『普通』状態の上位属性~組み合わせ属性 柊「あなたは、自分の中の可能性のカケラを見つけるのが上手だ。」 〇〇「え?」 柊「どんな種類の服でも、あなたの中の何かが輝かせてしまう。誰にでもできることじゃありません。」 〇〇(柊くんに褒められちゃった!) 上位属性(嗜好変化の台詞は基本・上位共通) ウルトラシック 大好き 柊「今日のあなたは、とても洗練されていますね。」 〇〇「え?」 柊「いつもより少し大人っぽく見えて、油断すると気おくれしてしまうかな。」 〇〇(よかった!この格好、すごく喜んでくれたみたい!) ウルトラキュート 好き 柊「可愛らしいですね。」 〇〇「おかしくない?」 柊「ええ、良く似合っています。あなたの愛らしさにぴったりです。」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 柊「僕はあなたが着ているような服装は昔から好ましく思っていました。」 〇〇「そうなんだ。」 柊「でも、あなたのせいだ。」 〇〇「え?」 柊「今ではすごく好きに変わっています。」 〇〇(何だか恥ずかしい……柊くんが、こういう服装すごく好きになってくれてよかった!) 大好き 柊「今日の服、いいですね。」 〇〇「えっ?」 柊「あなたの魅力が際立っています。おかげで、僕は目が離せない。」 〇〇(気に入ってくれたみたいでよかった!) ウルトラセクシー 普通→好き 柊「……なぜだろう。」 〇〇「え?」 柊「あ、すみません。これまで、露出の多い服装は品を無くしがちだと思っていたんです。」 柊「けれど不思議とあなたのその恰好はそうは思わない。むしろ、目が離せない。」 〇〇(よかった、柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 柊「女性のそういった服装、僕にはあまり馴染みがないですね。」 〇〇「えっ!?変だったかな……?」 柊「いえ、褒めています。」 柊「あなたが着れば、不思議と品を損なわない。さすがです。」 〇〇(よかった!柊くん、この格好気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 柊「うちの看板女優として、スカウトしたくなる。」 〇〇「ええっ!」 柊「大胆で、華やかで。でもあなたらしさもしっかりある。素敵ですよ。」 〇〇(柊くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 柊「ちょっと待って。あなたの狙いがわからない。」 〇〇「ええっ!?急にどうしたの?」 柊「その服装、魅力的です。それは間違いない。でも、ほどほどで。」 柊「僕以外の目にさらしたくない。これは不思議な感情です。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) ウルトラビビッド 嫌い 柊「なるほど。」 〇〇「ん?なに?」 柊「そういう感じの服には縁はないだろうと思っていたんです。」 柊「でも、違ったようです。」 柊「あなたが身に着けると、全く別の印象に変わる。気づきをありがとう。」 〇〇(気に入ってくれたみたい。よかった!) 嫌い→普通 柊「人の目を必要以上に引くような服を……それこそ、舞台に立つ訳でもないのにどうして?って疑問だったんです。」 〇〇「えっ、そうなの?」 柊「ええ。でも、あなたのおかげで解決しました。悪くない、いえ、むしろ素敵ですね。」 〇〇(よかった。こういう服、着てきても大丈夫みたい) 普通 柊「あなたは、自分の中の可能性のカケラを見つけるのが上手だ。」 〇〇「え?」 柊「どんな種類の服でも、あなたの中の何かが輝かせてしまう。誰にでもできることじゃありません。」 〇〇(柊くんに褒められちゃった!) 普通→好き 柊「慣れとは恐ろしいね。」 〇〇「えっ、どういうこと?」 柊「派手かな、と思っていた色合いが、綺麗だと思えるようになった。」 柊「まあ、あなた限定だと思いますが。」 〇〇(よかった。柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 柊「なるほど。そういう色の使い方、いいですね。」 〇〇「この服のこと?」 柊「ええ、舞台にも取り入れられそう。勉強になります。」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 柊「ちょっと前までは苦手でしたね、そういう服。」 〇〇「うん、言ってたよね。」 柊「それが今では、今日は着て来るのかな?って期待までしている。」 柊「僕の判断基準を捻じ曲げた責任、取ってもらわないとね?」 〇〇(柊くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 柊「眩しい……」 〇〇「えっ!?」 柊「あなたと、その鮮やかな服にクラっとしてしまいました。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) ウルトラアクティブ 普通→好き 柊「なるほど。ラフなスタイルというだけじゃない、ということがわかりました。」 〇〇「この服?動きやすいんだよ。」 柊「動きやすく、汗を吸っても乾きが早い。となると、稽古着もあなたが着れば……」 〇〇「稽古着?」 柊「いえ。ラフで動きやすいという機能性……そこにファッション性を見出すあなたに、感心していただけです。」 〇〇「よかった。柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい」 好き 柊「あなたの活動的なところが、服装にも表れていますね。」 〇〇「そうかな?」 柊「うん。躍動感とでも言うのかな。あなたのエネルギーを感じる。いいですね。」 〇〇(よかった!柊くん、この格好気に入ってくれたみたい) 好き→大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) 大好き 男子「000000000」 〇〇「000000000」 男子「000000000」 〇〇(000000000) ウルトラナチュラル 普通→好き 柊「飾り気がないのではなく、気取っていない、と言うのが正しいようですね。」 〇〇「えっ?」 柊「そういう格好に対する認識が改まりました。いいですね、自然体。」 〇〇(よかった、柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 柊「気取らず、飾らずですね。」 〇〇「え、服装のこと?」 柊「ええ。あなたの自然体なところが、ファッションからも感じられます。」 柊「わかった気がします。近くにいると安らぐ理由。」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 柊「役者も同じだ。」 〇〇「え、何のこと?」 柊「服装のことです。変化をつければ目立ちますが、それは役者ではなく衣装の話。」 柊「でもそこにちょっとしたアイディアと鍛錬の時間が加われば、自然と一体化していく。」 柊「現に僕は、あなたとそのファッションが自然に結びつくようになった。たかが服装ですが、すごいことですよ。」 〇〇(柊くん、こういう服装、すごく好きになってくれたみたい!) 大好き 柊「今日のあなたは自然体だ。なんだか癒されますね。」 〇〇「ホント?」 柊「ええ。飾らないあなたにとても似合ってる服だ。可愛らしいです。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) 組み合わせ属性 お姉系 大好き 柊「あなたの今日のファッション、なんて言えばいいのかな……」 〇〇「ん?どうしたの?」 柊「すみません……」 柊「つい目を奪われてしまった。その服とあなたの相乗効果です。」 〇〇(柊くん、このコーディネートがすごく好きみたい!) モード 嫌い→普通 柊「人の目を必要以上に引くような服を……それこそ、舞台に立つ訳でもないのにどうして?って疑問だったんです。」 〇〇「えっ、そうなの?」 柊「ええ。でも、あなたのおかげで解決しました。悪くない、いえ、むしろ素敵ですね。」 〇〇(よかった。こういう服、着てきても大丈夫みたい) 普通 柊「あなたは、自分の中の可能性のカケラを見つけるのが上手だ。」 〇〇「え?」 柊「どんな種類の服でも、あなたの中の何かが輝かせてしまう。誰にでもできることじゃありません。」 〇〇(柊くんに褒められちゃった!) 普通→好き 柊「慣れとは恐ろしいね。」 〇〇「えっ、どういうこと?」 柊「派手かな、と思っていた色合いが、綺麗だと思えるようになった。」 柊「まあ、あなた限定だと思いますが。」 〇〇(よかった。柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 柊「斬新だけれど、チグハグにならずまとまっているのはさすがだ。」 〇〇「ホント?よかった!」 柊「ええ、何より似合ってる。あなたの戦略勝ちですね。」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 好き→大好き 大好き 柊「あなたじゃなかったら、好ましく思わなかっただろうな。その服の組み合わせ。」 〇〇「ホント?おかしくない?」 柊「ええ、あなたには良く似合ってる。掛け算、お見事です。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) ワイルド 嫌い 嫌い→普通 普通 普通→好き 柊「慣れとは恐ろしいね。」 〇〇「えっ、どういうこと?」 柊「派手かな、と思っていた色合いが、綺麗だと思えるようになった。」 柊「まあ、あなた限定だと思いますが。」 〇〇(よかった。柊くん、こういう服も気に入ってくれたみたい) 好き 好き→大好き 大好き 柊「危険な香りがする……」 〇〇「えっ、今日の格好?」 柊「そう、狙った獲物は逃がさない雰囲気。僕も負けていられないな。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) ガーリー 好き 柊「可愛らしい。あなたには華美な装飾は不要ですね。」 〇〇「え、柊くん?」 柊「今のあなたがそれを証明しています。その飾らない服が、あなた本来の魅力を引きたてている。」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 大好き 柊「愛くるしい。」 〇〇「えぇと、今日の服?」 柊「ええ。あなたのもつ純真さ、あどけなさ。そこにピタリと重なりました。」 〇〇(よかった!柊くん、すごく喜んでくれた!) 小悪魔 好き 柊「それはどういったコンセプトでしょう?刺激的で、優しくもある……甘辛?」 〇〇「え?何のこと?」 柊「その服です。あなたに両面があることは知っていたけど、合わせると魅力的すぎて……」 〇〇(よかった!柊くん、こういう服も好きみたい!) 大好き 更新日時:2024/05/01 19 10 14 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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単独「氷室教頭のこと」 1年生3学期期末テストで50位以内 複数『風真くんへの意識』風真・氷室 『氷室くんのコーチ』颯砂・氷室 『追われる身?』本多・氷室 『グリグリ』七ツ森・氷室 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 『氷室くんを追及』氷室・みちる 学食お誘い メニュー選択 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外氷室&風真 氷室&本多 氷室&七ツ森 氷室&柊 メモ欄 単独 「氷室教頭のこと」 1回目 〇〇(今日は天気もいいし、屋上でお昼も良さそうだな) ??「知らないよ。本人に聞けば?」 男子生徒「そう言うなよ、氷室ぉ~。」 〇〇「……?」 〇〇「あ、氷室くん。」 氷室「……どうも。」 〇〇「何かあったの?お友だち、すがりついてたけど……」 氷室「ハァ……気にしないで。」 氷室「レーイチさんについて色々聞かれただけ。」 〇〇「氷室先生について?」 氷室「そう。」 氷室「だいたいさ、親戚なら何でも知ってると思ったら大間違い。」 氷室「しかも……好きなタイプとか、そんな話、僕とするわけないだろ。」 〇〇「そ、そんなことまで聞かれたの?」 氷室「本当、ナンセンス。君も忘れて。」 〇〇(ううーん……気になると言えば、気になるなぁ) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 1年生3学期期末テストで50位以内 〇〇(遅くなっちゃった。早く帰ろうっと) ??「そうか。いよいよか。」 〇〇(ん?この声は……氷室教頭?) ??「はい。来月からお世話になります。」 氷室教頭「言っておくが、特別扱いはしない。」 ??「ええ、もちろんです。期待していません。」 氷室教頭「ふ……いい心構えだ。楽しみにしている。」 ??「はい。ではこれで。失礼します。」 〇〇「わっ!」 ??「すみません。」 〇〇「あ、いえ……」 〇〇(見たことない子だな……私服だったし) 氷室教頭「――君。」 〇〇「ハ、ハイ!」 氷室教頭「……リボンが曲がっている。直したまえ。」 〇〇「え?あ、はいっ……」 氷室教頭「よろしい。いついかなる時も身なりは正しく。以上だ。」 〇〇(ふう……怒られるのかと思っちゃった) 〇〇(それにしても、さっきの子は誰だろう……?) 複数 『風真くんへの意識』風真・氷室 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『氷室くんのコーチ』颯砂・氷室 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『追われる身?』本多・氷室 1回目 〇〇(よしっと……そろそろ帰ろうかな。) 〇〇「あ、氷室くん。」 氷室「悪いけど、用があるなら後にして。」 〇〇「え?」 ??「あ、いたいた!ノリくーん!」 氷室「……っ。」 〇〇「本多くん?」 本多「〇〇ちゃん、君もいたんだ!」 本多「ノリくんに声かけたのに、気付いてくれなかったから追いかけてきたんだ!」 氷室「気付いたうえで逃げたんですよ……」 本多「で!いつにする?」 氷室「だから、行きませんってば。」 本多「ええっ!なんで!?」 氷室「何度も言ってるでしょう?僕はカップ麺でいいんです、以上!それじゃ。」 本多「ノリくんのわからずや~!待ってよー!」 〇〇(な、何が起きてるんだろう……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『グリグリ』七ツ森・氷室 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『ニックネーム』氷室・みちる・ひかる 1回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「とにかく、それはやめてください。以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよ~!」 〇〇(ん?この声は……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。どうかしたの?」 みちる「あ、マリィ。大丈夫。心配しないで。」 ひかる「氷室ちゃんにね、カワイイニックネーム提案したのに、断られちゃった。」 みちる「あれはないと思う……氷室ちゃん、本当に困ってたもの。」 〇〇「へぇ。どんな呼び方?」 ひかる「「ヒムヒム」に「ヒムロン」、あと「イノリンリン」とか!」 〇〇「そ、それは……」 みちる「ね?ちょっと違うと思うでしょ。」 〇〇「……ちょっと?」 ひかる「お姉ちゃんだってさー、『ヒムノリ』とか言ってたじゃん?ないわ~……」 〇〇「ひ、ヒムノリ……?」 みちる「すごくいいじゃない。ね?」 〇〇(ど、どうだろう……?) 2回目 〇〇(そろそろ教室に戻らないと……) ???「だ、だから呼びませんから!以上です。では。」 ???「エェッ!?氷室ちゃん、待ってよぉ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) 〇〇「みちるさん、ひかるさん。えぇと、今度はどうしたの?」 ひかる「あっ、マリィ!聞いてよ~!」 みちる「ヒカルがね、氷室ちゃんに私たちのことをもっとカワイく呼んでってお願いしたの。」 ひかる「だって氷室ちゃん、ひかるたちのことまとめて「花椿先輩」って呼ぶんだよ?」 〇〇「そうなんだ?」 ひかる「雑すぎだよねぇ。」 みちる「とはいえ、あれはさすがに氷室ちゃんには厳しいよ……」 〇〇「いったい、どんな呼び名をお願いしたの?」 ひかる「「ピカリン」と「ミッチー」。ねっ、すっごくカワイイでしょ♡」 〇〇(うーん。氷室くんにはハードルが高い気がする……) 3回目 〇〇(えぇと、次の授業はなんだっけ……) ???「ああもう、わかりました!呼べばいいんでしょう?」 ???「えっ、いいの!?やったぁ!」 〇〇(ん?この声はもしや……) みちる「どうもありがとう、氷室ちゃん。」 〇〇「みんな、どうしたの?」 氷室「君……なんでここに。」 ひかる「聞いて、マリィ!イノリンリンがひかるのこと、「ピカリン」って呼んでくれるって!」 〇〇「えっ、そうなんだ?よかったね。」 氷室「一回だけですから。そこ、忘れないで下さい。」 氷室「それに、一回呼んだらその「イノリンリン」とかいう間抜けな呼び名もナシです。いいですね?」 みちる「約束は約束だもの。ね?ヒカル。」 ひかる「ウン!ひかるに二言はないよ?」 氷室「わかりました。では……」 ひかる「あ、ちょっと待って!どうせ呼んでもらうなら、もっとカワイイのがいいかな~?」 氷室「ええ?」 〇〇「カワイイのって、たとえばどんなの?」 ひかる「うーん……「ピカっち」?「ピカたん」?」 みちる「「ピカりーぬ」はどう?」 ひかる「それ、マジカワイイ♡さっすがお姉ちゃん!」 氷室「なっ……付き合ってられません!何が「ピカりーぬ」ですか!」 ひかる「あっ!早速、呼んでくれた!やったぁ♪」 氷室「……は!?今のは別に呼んだわけじゃないです。ただ復唱しただけで――」 みちる「じゃあ、きちんと呼び直してくれるってこと?」 氷室「えっ!いや!?そういうワケじゃ……!」 〇〇(さすがの氷室くんも、みちるさんとひかるさんには敵わないみたい?) 『氷室くんを追及』氷室・みちる 1回目 〇〇(あ、みちると氷室くんだ) 氷室「そんなこと言われても。」 みちる「わからない……だって、ほとんどの人にはそうしてるでしょ?」 氷室「そうですけど。」 みちる「なら、どうして私たちはだめなの?」 氷室「ハァ……理由を説明するのがすごく難しいんです。すみませんが、僕はこれで。」 みちる「もう。難しい理由ならなおさら知りたいじゃない。」 〇〇(いったい何の話だろう?) 2回目 〇〇(あ、みちるさんと氷室くんだ) みちる「ねえ、自分だってややこしくなってるのわかってるんでしょ?」 氷室「僕は、べつに。自分の中では区別できてるんで。」 みちる「もう!本当に天邪鬼なんだから。」 〇〇「ねえ、みちるさん、氷室くん!何のお話、してるの?」 みちる「あっ、マリィ。」 氷室「……話がややこしくなりそう。」 氷室「じゃあ僕はこれで。」 みちる「はぁ……また逃げられちゃった。」 みちる「もしかして、マリィが来ると都合が悪い理由なのかな?」 〇〇(???) 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学食 お誘い ??「……あ、いた。」 〇〇「え、みんなでどうしたの?」 氷室「僕たちこれから学食行くんだけど、君もどう?」 うん、行く! 氷室「うん。じゃ、行こ。」 ごめん、今日はひとりがいいんだ 氷室「」 メニュー選択 同じメニュー選択時 氷室「あ……真似された。」 アメリカンレアステーキ選択時 氷室「プッ……もしかして対抗した?君とそのメニュー、すごいアンバランス。」 氷室「けど、なんかいいね。僕に負けないくらい、お腹いっぱい食べなよ。」 大盛りメニュー選択時 メガ盛りメニュー選択時 氷室「え……本気?よくそれだけ入るね。」 特定のメニュー選択時 ハンバーガー(大好物) 氷室「うわ……なんで人のハンバーガーって美味しそうに見えるんだろ……」 唐揚げ定食(好物) 氷室「え、君のそれ……唐揚げ定食?衣の色が、僕のどストライク……なんで今日に限って違うものを……」 焼き魚定食(苦手) 氷室「へぇ、焼き魚?僕は絶対頼まない。毎晩、似たようなもの食べてるから。」 照り焼きうどんバーガー 氷室「……言っておくけど、僕の方が先に頼むって決めてたから。だってこんな奇天烈メニュー、無視できないでしょ?」 深海のおさかな定食 氷室「好奇心旺盛な君に便乗してみた。この定食の名前を聞いたら選ばざるを得ないし。」 はば学BLTバーガー 氷室「僕も君と同じ。やっぱこれでしょ。具だくさんで、上品すぎないのがイイ感じ。」 氷室「ハンバーガーにヘルシーを求めるなんてナンセンス。がっつり楽しまないと。」 or 氷室「いい選択。やっぱこれでしょ。」 氷室「正直、野菜はもう少し減らしてもいいけど……パティとバンズはパーフェクト。学食のクオリティを超えてるよ。」 カイワレ定食 氷室「君が挑戦するなら、僕も。だってこれ、あの葉月珪の苦手克服メニューなんでしょ?」 氷室「カイワレの良さは僕も理解できない。けど、あの人がそれを克服しようとしたのにはきっとワケがあるはず……」 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外 氷室&風真 フリーズ&眼鏡クイ 氷室「リョータ先輩、また、フリーズしてますよ?」 風真「え……」 〇〇「フリーズ?」 氷室「それだけ夢中になれるものが目の前にあるって素敵な事ですね。」 風真「ふっ、灯台下暗し。」 氷室「は?なんのことです?」 風真「一紀、おまえも眼鏡クイって上げる回数が多い。何をそんなによく見たいんだよ。」 氷室「ぼ、僕は何も……」 〇〇「ふたりとも、何の話?」 風真「おまえの話。」 氷室「ええ、君の話。」 風真「言っとくけど、一紀と俺が話してるのって、ほぼ、おまえの話な。」 〇〇「ええっ!?」 4人くらいで十分 風真「みんなで食べると美味しいって、本当だな。」 氷室「ええ、今日のリョータ先輩の意見には異論ありません。」 風真「“今日の”ってのが、余計なんだよ。」 〇〇「ふふっ、うん、風真くんの言う通り。」 氷室「でも、“みんなで”には限界がありますね。4人くらいで十分。」 〇〇「?」 風真「確かにな……」 〇〇「そうかな……?」 風真「そうだよ。おまえの前にあと4人並んだら変だろ?」 氷室「ええ、場所によってはひとりで食べてるのと一緒です。」 風真「そういうこと。」 〇〇(えぇと……どういうこと?) 氷室&本多 学食のボリューム 本多「学食のボリューム、最初はびっくりしたよね!」 〇〇「うん。普通盛りでもすごい。」 氷室「そうですね。でも、自然と食べられる。」 本多「うんうん、そこがまたすごい。」 〇〇「わたしも気づけば全部なくなってる感じ。」 氷室「でも、いい?あまり調子に乗らないで。君はそういうところあるから。」 〇〇「う……はい。」 本多「なんで、なんで、オレはいいと思うな。大盛りでも、メガ盛りでも。」 氷室「イク先輩と君はそういうところあるからね。いい?限界に挑戦とかやめて。あぶないから。」 〇〇「はーい。」 〇〇(ふふっ、氷室くんがお兄さんみたい) 目線が同じ 本多「あ、あれ?ノリくん背が伸びた?」 〇〇「育ち盛りだもんね。」 氷室「なにその言い方。」 本多「〇〇ちゃん、比べてみて。」 〇〇「えっと……うん、少し本多くんの方が高いかな。」 本多「だー、気のせいだったか。」 氷室「イク先輩って、身長にコンプレックスでもあるんですか?」 本多「どうかな。ただ、ノリ君と話していると、目線が同じくらいで楽なんだよね。」 〇〇「ふふっ、わかるかも。背が高い人が多いもんね。御影先生とか。」 本多「そうなんだよ、もう見上げる感じ。でも、ノリくんと君と3人で話していると、首あたりが楽なんだ。」 氷室「コンプレックスとは違うみたい。ま、でも僕はこれからどんどん伸びると思いますよ。」 〇〇「そうなの?氷室くんは今のくらいがいいと思うんだけどな~……」 氷室「何、どうして?イク先輩の理由は聞きました。で、君の理由は?」 〇〇(今くらいの身長が氷室くんらしくていいって言ったら、怒られそうかも) 氷室&七ツ森 二人でごゆっくり 七ツ森「今日は腹のスペースちょっと空けときたいんでね。」 氷室「ミノル先輩、何か予定でもあるんですか?」 七ツ森「アルカードで新作スイーツをいただく。」 〇〇「わぁ、いいな!」 七ツ森「それじゃ、一緒にどう?……と言いたいところだけど、今日はそうもいかなくてさ。」 〇〇「あ、お仕事?」 七ツ森「…………」 氷室「ふーん……何か僕に聞かれちゃまずいことでもあるみたいですね。」 〇〇「え、えっと……」 氷室「いいですよ。僕は向こうに行きますから二人でごゆっくり。」 七ツ森「氷室君、拗ねんなって!今度、新作スイーツを二人におごる。ドリンクセットで!」 氷室「べつに怒ってないし。でも、まあ……できれば好きな食べ物とドリンクのセットのほうがありがたいですね。」 〇〇(たしかに怒ってはいないみたいだけど。……どうしてこんな話になったんだっけ?) 昼寝スポット 氷室&柊 居心地のいいランチ 食いしん坊オーラ 柊「あなたはいつも美味しそうに召し上がりますね。」 〇〇「え、そうかな?」 柊「ええ。見ていると、お料理がさらに美味しくなる。」 氷室「うん、特殊能力。」 柊「素敵な能力です。」 〇〇「どういうこと?」 氷室「無意識に発動しているらしいですよ。」 柊「料理を更に美味しくし、僕たちも楽しい気分にさせてしまうってことです。」 氷室「キラキラって輝いてる感じ。食いしん坊オーラとか?」 〇〇「もう。」 柊「はは、いいネーミングです。では、あなたのオーラを見ながら食べましょう。」 〇〇(ふたりに見つめられたら、わたしのほうは食べにくいよ……) 更新日時:2024/05/17 19 53 43 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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Degree of friendship友好度【ゆうこうど】 概要 攻略への関連性 特筆事項 関連項目 キャラクターから主人公に対する評価の一つ。 『GS』シリーズのDS版以外の作品では、内部パラメータ扱いなので確認は不可能。 主人公との「親密度」や「距離感」と考えれば分かりやすいかと思われる。 概要 下校なりデートなり、そのキャラと一緒に行動すれば上がる。ときめき度と違うのは放っておけば下がる点。 同じクラブで活動することでも上がる。 しかし、活発に活動しているにも関わらず、大嫌い状態から抜け出したり、低好感度から大嫌い状態への移行を防ぐことができない点から、友好度が上がっていない(もしくは下がっている)と見られるケースがある。 キャラがクラブ活動以外で登場し、なおかつ、所属部の情報(情報屋への確認、文化祭の出展の見学、登場時にキャラがクラブ活動をしているか所属部についての言及がある、有名であること等)無しで入部すると、同じクラブに所属していると認識されず、友好度も上がらないものと思われる(チビキャラも登場しない)。夏合宿では会話もしているが、やはり友好度が上がるようにはならない。 ただ、文化部は文化祭後には上がるようになる。 クラブに所属していない場合だと、デートで並以上の選択肢を選んだり、下校イベントに頼らざるを得なくなるので、他キャラの傷心度を無闇に上げなくて済むよう、本命か否かに関係無く、何らかのクラブには所属していた方が良いだろう。 好雄達情報キャラから聞ける女の子や男の子の評価は、ときめき度と友好度の両方を総合的に判断した結果なので混同しないこと。 また、この評価基準は一律ではなく、同一キャラでも時期やパラメータなどの条件によって変動するものなので、キャラ間の好感度の高さの比較には使えない。あくまで目安程度に考えておくべきだろう。 また、GSシリーズに登場する女友達にも友好度が設定されていて、彼女たちと遊んだり、同じクラブ活動をすることによって上がる。 (『GS1』ではクラブ活動で友好度は上がらない) 当たり前だが、女友達にはときめき度は設定されていないので、尽や遊の評価はイコール友好度である。 攻略への関連性 『1』では、1ヶ月に1回友好度が下がるが、藤崎詩織のみ、何故か1ヶ月に2回下がる仕様になっている。 家が隣同士だと、少し会わない期間が続いただけで疎遠になるものだろうか…。ただの友達としても見てくれない、と受け取る事も出来る。幼馴染みが仇になったケースとも言えよう。 メインヒロインらしく、デートと下校や部活動に励んで仲良くなれ、という事なのだろう。 この為、詩織が本命の場合は、友好度を多く稼げる同じ部活に所属するのが基本的な攻略法になるだろう。 ただ、多くのイベントにおいて、詩織は他キャラより登場しやすい設定になっており(一部では固定)、好感度(主に友好度)を上げる機会には恵まれている。この辺りに幼馴染補正が働いていると言えるだろう。 下校イベントも、さほど好感度が上がっていないうちから発生するので、部活動やデート、誕生日を早めに設定するなどして早期に好感度を上げれば、他キャラの登場前に友好度を稼ぎやすくなる。 全体的にパラメータが高いとデートはおろか、一度も一緒に下校した事のないキャラでも、普通か友好手前くらいの好感度にはなっている。 友好度がとても上がりやすく下がりにくい美樹原愛は、一度もデート・下校をしなくてもパラメータを上げ続けるだけで、いつの間にか7段階中2番目の評価になってしまったりする事も少なくない。 美樹原同様、星川真希に至っては、3年間のデート回数が0でもときめいてしまう事が多い。 特に、生徒会に入ると友好度が多く上乗せされてしまい、この活動だけでクリアに必要な好感度を軽く満たしてしまう。 割り込み告白をされたくないのなら、『1』では美樹原の爆弾を敢えて爆発させる、『4』では生徒会に所属しない方が良い。 逆に、いくらパラメータが低くても何度もデートをしていれば、少し高めの評価くらいにはなっている。 女友達の友好度の上がり方はまちまちで、VS状態がある『GS1』、『GS2』では数回友達と遊んだだけで評価が友好になるが、『GS3』以降は友達と遊ぶコマンドだけでは簡単に友好度が上がらないようになっている(特に花椿みちる)。 逆に、パラメータが高いとそのキャラに関わっていなくても、好感度がある程度まで上昇するようである。 特筆事項 友好度は傷心度とも密接な関係がある。 特定のキャラをずっと放置しておくと友好度が下がっていく訳だが、これがある基準を下回ってしまうと、マイナスの分が傷心度として加算されていく。 特に相手を直接傷つけるような言動を取っていないのに、いつの間にか悪い噂が流れているのは、このためである。 GSシリーズには、その月に何度会ったかをカウントする裏パラメータが設定されており、一度も会わないと友好度が急激に下がってしまう。 しかも、王子は月に2回以上会わないと駄目で、好感度が上がりにくい葉月珪はゲーム開始から2ヶ月で評価が大嫌いになる事もある。 傷心度は爆弾の発生・爆発に関するパラメータなので要注意。 友好度・ときめき度の関係性を具体的に書くと、 友好度・ときめき度が共に低い場合は『知り合い』 友好度が高く、ときめき度が低い場合は『友達』 友好度が低く、ときめき度が高い場合は『あこがれ』 友好度・ときめき度が共に高い場合は『大好き』 という具合になる。 要するに、いくら友好度だけを上げても『良いお友達で終わってしまう』ことになるし、ときめき度だけを上げても『物陰から見つめているだけ』になってしまう。 その為、序盤ではしっかりパラメータを伸ばした方が、結果的に効率が良くなる。 このうち、低友好度・高ときめき度という状況は、通常プレイでは意図的に作らないとあまり出てこない。 そのためか、制作者側も「先に友好度から上昇し、その後にときめき度が上がってくる(お友達からスタートして、主人公が活躍すると恋愛対象に昇格)」という前提でキャラの行動、言動、表情を設定しているものと思われる。 ただ、友好度・ときめき度のどちらを参照して変化するのかはハッキリしていないので、この状況では様々な不自然な現象が起きてくる。 具体的な例としては、 キャラの行動、言動、表情の間に奇妙なズレがある。(表情は冷たいのに言葉は友好的orときめいている、下校は拒否するのにデートには誘ってくる等) キャラの行動、言動、表情がある日を境に激変する。(冷たい無表情から友好状態またはときめき顔に変わる、下校を拒否していたのが自分から誘ってくる等) 上記の不自然な現象は、評価がある程度上がって友好以上になった状態から、爆弾爆発が起きた時によく見られる。 爆発した際、キャラ毎に好感度自体は大幅に低下するわけだが、キャラによってはときめき度より友好度の方が多く下がり、結果的に低友好度・高ときめき度の状態が発生して、上記の不自然な現象に繋がるのだろうと思われる。 『2』では、この状態特有の表情が用意されており、それを集めた動画がかつて存在した。八重は爆発させないとこの状態にするのは困難(不可能?)、逆に一文字は活躍しまくった末に2年末に登場させれば、既にこの状態になっているようである。 『GS』シリーズのDS版のみ、情報キャラからの評価画面で友好度・ときめき度の確認ができる。 ときメモシリーズ全作に言える事だが、友好度・ときめき度・傷心度の相互関係は把握していた方が良いだろう。 関連項目 システム ときめき度 傷心度
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hateful大嫌い【だいきらい】 概要 原因及び因果関係 関連項目 概要 何らかの原因で評価が大きく下落した結果、異性から嫌われてしまっている状態。 (情報キャラの7段階(GSシリーズは6段階)評価で一番下の状態) 原因及び因果関係 デートをすっぽかしたり、誰かの爆弾が爆発したりしてこの状態になる事が多い。 条件によっては、一回電話を掛けるだけで好感度が普通まで回復することがある。 また逆に、普通の好感度からいきなり大嫌いに転落することが、とある『2』の実況動画で確認でき、その動画での主人公の能力は非常に高いことから、友好度が極端に低いとときめき度に関わりなく嫌われてしまうものと推測される。 この状態になると、文化祭や修学旅行などの学校行事で誘おうとしても100%断られてしまうし、『2』では誕生日プレゼントを渡そうと家まで行っても、部屋に入れてくれるどころか、玄関先にも出て来てくれなくなる。 『1』では渋い顔をしながらも受け取ってくれ、気に入れば普通に喜んでくれるのだが、嫌われ方が酷いと大嫌い状態から抜け出せない。 また、デートの約束をした後でこの状態になると、約束の日になっても来てくれない。この時、主人公の方からすっぽかしてもまるで現場に行ったかのような感想が出る。 更に、傷心度上昇率も上がっており、PS版『1』の仕様でも時間経過だけで爆弾が発生するようになってしまう。 結果、1人から嫌われている状態を放置すると爆弾が次々に爆発するので、そのうち全員から嫌われる事になる(『4』とGSシリーズを除く)。 『1』においては、攻略情報を入手出来ない・ゲームのシステムそのものを理解していない人が陥りやすい罠の一つであり、ここでときメモ自体に対しての好感度も変動する分水嶺である。 運が良ければ救いの女神が伝説の樹に現れ、バッドエンド覚悟の状況から起死回生の大逆転勝利(しかも6階級特進もの)も有り得るのだが… そんな状況が当たり前だったのがPCエンジン時代である。 1回電話を掛ける事でこの状態を直すことができるが、ひたすらご機嫌取りをする羽目になり、デートの誘いは出来ない。 休日の浪費になってしまう為かなり痛いが、電話1回で水に流してくれるだけ随分良心的である。どんなに酷く嫌われても大嫌いから抜け出せることを考えると、ある意味最強の好感度UP手段と言えるだろう。 この仕様を見越したのか、『3』の牧原優紀子は大嫌い状態になると、「謝れば許してもらえると思ってるんでしょ」とかなり冷たい口調で言ってくる。 プレゼントや行事での活躍次第でこの状態から抜け出せることもあるが、確実性に欠ける為、あまり期待しない方が良いだろう。 なお『2』で転校後の佐倉に嫌われてから電話をかけると別に怒った様子もなく普段通り嬉しそうに応対してくれる。で、許してくれたのかと思いきや状態にもよるのだろうが嫌われたままである。 このように百害あって一利なし…と言いたいところだが、数少ない利点もある。 それは、大嫌い状態でのテキスト及びボイスが各キャラに用意されている事である。 特に、『1』はパターンが豊富であり、夏合宿では嫌味や皮肉交じりで部活経験値の目安を教えてくれ、文化祭で一緒に出店側の時は様々な手段で主人公への嫌悪感を顕にし、クリスマスパーティーでは「何で招待されてるの」と言わんばかりの反応をする(実際にその様な台詞を言うキャラもいる)。 ダブルデートにも来てはくれるのだが、当然嫌われている相手と一緒に回っても、嫌味を言われてギスギスするだけである。 SS版『1』では、主人公の側から女性キャラに告白出来るのだが、大嫌い状態のキャラに告白すると笑うに笑えない辛辣な態度で斬り捨てられてしまう。 藤崎詩織の「幼馴染みってだけでも嫌なのに」は特に有名だが、爆弾の処理や後始末をしない主人公にも非があるとはいえ、爆弾の仕様自体が非常に理不尽なシステムなので、単純に彼だけを責めるのは酷であろう。 『3』では、電話番号を知らないキャラに嫌われた場合に限って和解の条件が緩和されており、下校に誘うことに成功したり、同じクラスになったりすると仲直り出来る…というより何事も無かったかのように一緒に下校する。 ただし、電話番号を知っている場合は同じクラスになってもドン引きされてしまい、電話で仲直りしなければならない。 流石にシリーズを通じて、この状態からスタートするキャラはおらず、最も低い好感度から始まる事が確定しているのが、『2』のゲーム開始直後に登場する水無月琴子である(7段階評価の6番目「悪い印象」から始まる)。 ちなみに『1』の詩織は、5番目の「ちょっと苦手」の状態からとなる。 その他のキャラは、登場させた時点の主人公の参照パラメータによって変動する。 逆に最も高い好感度から始まるのは、『2』の陽ノ下光で1年目4月の時点で既に友好状態であり、デート時には友好時の服装で登場する。 GSシリーズの場合は、全員「普通の印象」(6段階評価の4番目状態)から始まる。 なお、『GS1』の葉月珪は好感度が下がりやすい為、パラメータによっては6月には6番目の「悪い印象」になっていることが多い。 この状態が存在しない『4』では、好感度が普通かつ爆弾に火が点いている状態(いわゆる怒り状態)が一番近い状態と言えよう。 対処法としては、電話をすれば怒りを鎮めると同時にそのままデートにも誘える。 怒り状態になったキャラは、修学旅行・クリスマスパーティー・体育祭・ロボット大会・マラソン大会などの行事の際に主人公の前に現れなくなるが、何故か水泳大会のみ登場する。 これを逆手に取ってクリスマスパーティーで顔を合わせたくないキャラ(例えば星川真希)の爆弾にわざと火を点けて好感度上昇を防ぐ荒業もあるが、慣れるまでは傷心度の調節が難しい。 また、トリプルデートでは好感度が最も高いキャラが怒り状態の時は除外されるが、好感度トップのキャラに連れられて来るキャラが怒り状態の場合は登場する。 GSシリーズも『4』同様、普通未満の評価は存在しないうえ、男性シリーズのようなペナルティーは無い(内部パラメータには存在するが主人公に対する反応は普通時と同じである)。 デートも成功率が上下するだけで普通に誘える。 ただし、『GS2』では女友達を怒らせる事が出来る。 関連項目 システム 爆弾